『knocker』がSNSを制する日が来るのか
ブロガーのカツセマサヒコさんが『knocker』というアプリを記事にして紹介していた。
記事によると、自分が
今〇〇付近で暇している
〇時まで空いている
〇〇がしたい など
友達同士お互いに公開して予定を合わせやすくできるアプリだ...
と思うが上手く説明出来ないのでURLで元記事をw
http://www.machikado-creative.jp/planning/60976/
用心に越したことはないですからね。
それはさておき、これはまた画期的なアプリが出てきたなぁと思った。
確かにSNSで「暇な人いる?」と呟いているのをみても反応しづらいとこが少なからずある。
でもほんとに、ほんの少しだけずれている気がしてならない。
それはこんな理由からでした。
次のページ!(しくじり先生風)
なぜTwitterやLINEと連携していないんだ。
どうやらFacebookとは連携されているようだが僕の周囲でFacebookに登録している人は殆ど聞かない。
いや知らないだけかもしれないけれど笑
では先に挙げた2つではどうだ?
高校のときを振り返るとクラスの8割近くがTwitterをやっていて、LINEに関しては全員がやっていた。
その結果、多くの若者がこう考えるのではないか。
次のページ!(しくじり先生風)
「このアプリ良いじゃん!!
あっ、でもFacebookとしかつながってないのね。
誰も登録してないし使わないや」
アイディアは良くても周りに利用者がいないと本末転倒だ。
そういう意味ですごーく勿体ないなぁと思う。
とはいえ、その利便性の高さからアプリが知れ渡れば一気に誰もが利用するアプリになるポテンシャルは十分あるといえる。
今後の『knocker』に注目したい。
※個人の見解です