やってみなきゃあわからない
免許取得が大詰めです。といっても卒検は12月半ばくらいなので中詰めくらいですかね。
免許取得が見えてきて思うのは意外とできるもんなんだなぁと。
最初はエンストの24時間営業…。特に坂道発進はひどかった。アクセルをキープしつつ半クラに、そしてサイドブレーキを下ろす。4本の手足のうち3本使っているわけですからねw
こんなん絶対できねえだろ!!早く自動運転の車完成しろや!!
毎日思ってました(笑)…自動運転は今でも思いますけど(小声)
でも何回かやっているといつの間にかできるようになってました。指導員のお陰でもありますがそんなに難しいことじゃあなかったんですね。
子どもの頃、親が運転する車に乗りながら自分が運転する姿を想像してみた。
それが当時、全くできなかったんですよ。自分が車を運転する日がくるのか…?って。
でも現に卒検に受かるであろう程度には運転できています。想像や未来予想なんてあてにならないもんですね。
今をいきるのが大切です。
人見知りの原理
突然ですが、
ぼく、ヒトミシリなんです。
そう、人見知り。そして声を大にして言いたい。
コミュ障ではない!!!
社交的な人はきっと、 何言うてんねん。どうでもええわ。 って思っているでしょう。
でも人見知りにとっては同類にして欲しくないのです。
「仲良くなりたい。もっと話したい」
そう思っているのに言葉がでない。これ、なかなか辛いですよ。そして話す機会がどんどん減っていってどんどん喋りづらくなるんですね。その結果仲良くなれない。勿論、悪いのは僕です。相手からしてみれば話が下手くそでつまんねえ奴って思うでしょう。
結局、距離のつめ方がわからないんですね。だからぐいぐいきてくれる人には頭があがりません。
人見知りの人は最初のほうは会話に合わせる程度なんです。だけど一線を超えるとまさに言葉の…言葉の…。良い例えが思いつかないですねw あっ、一線を超えると言っても変な意味じゃないですよ??
まあ、とにかく喋りまくるんです。
周りに全然喋らない人っていると思うんですよ。だけど毎日、少しでもいいから話しかけてみてください。
意外な一面が顔を出す日がくるかもしれません。
中学生の頃のコンプレックスの話
中学生の頃、こんなことで悩んでいた。
「自分はどうしてこんなに足が遅いんだろう」
と。
当時の僕にとっては低身長と双璧をなす最大のコンプレックスだった。
部活が終わり家に帰ると「足を速くする方法」で検索。そこには歩幅を広げろ、腕を縦に振れ、足をあげろ、つま先走りだ、地面を蹴りなさい、回転数こそ命だ等々。色々かいてるんだわ。それを一つずつ試しながら走ってみる。半年~1年くらいはやっていた気がする。そしてその結果…
あまり進歩がみられなかった。
多少速くはなったけど成長期だからねw
人並み程度にしか伸びなかった。
そのときの僕は(ああ、おれは何をやってもダメなんだ。足が遅いスポーツマンなんてダサすぎる)と悩んでいた。
実に下らない悩みだったと今では思う。だって現に今鈍足は全くコンプレックスじゃないもの。そもそも野球部という集団でみると遅かっただけで中学生の平均タイムと比較すると勝らずとも劣らない程度だった。いやそれ以前に足が遅い一流アスリートなんて腐るほどいるだろうとw
だからもし、もしも中学生の僕が目の前にいたらこう言いたい。
「ないものよりあるものをみろ。視野をもっと広くもて!」って。
今の悩みもきっと5年後10年後には笑いながら思い出すのだろう。
この言葉は未来の自分からいまの自分へのメッセージでもあるんだなあと思う今日この頃です。
自動車学校なんだ(*^◯^*)
横浜DeNAベイスターズ、CS第1ラウンド突破おめでとうございます!
僕自身はDeNAファンではないのですが、僕が野球を観始めた頃の暗黒期を考えると感慨深いものがありますね。
というわけでタイトルにポジハメくんをお借りしました笑
この顔であってますよね…?
まぁ、そんなことは別に良いんです。書きたいのは自学のことですから笑
今日は自学に学科の授業があったんですね。
1人で!1人で!1人で!
衝撃的だったので3回いいましたけど。珍しいことではないみたいですね。教習の方は慣れてましたw
対する僕は初めてのマンツーマン。教科書をみたりVTRをみたり教習の方の顔をみたり…。目線に困りまくりのわけですよ。
あわわわ、明後日も1人で受けるのでしょうか…。
そして僕は無事に免許を取れるのでしょうか…。
乞うご期待!!!!
夢をかなえるゾウ
気づいたら10日間も更新なしw
いかんいかん。週2-3回は書くべきですな。
それはともかく!
実は非常に感銘を受けた本があるんです!
何を隠そう!その本の名は……
『夢をかなえるゾウ』です!(どどーん)
読書通な人なら、「えっ、今さら…?」 と思うのでしょう。
2007年に初版発行されると大ヒット。さらにドラマ化、アニメ化もされているんですねぇ。いやはや恥ずかしながら知りませんでした。なんせインターネットの本紹介ブログを見て購入したわけですから。
内容としては、
人生を変えたいと思っている主人公の目の前に神様(ガネーシャという名前)が現れてその教えに従い成功を目指す
てな感じのストーリーのある自己啓発本ですかね。大雑把ですけどw
この本の凄さを一言で表すと
「くうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」なんですよ。
え?意味がわからないって?
読めば分かります!!と言いたいところですが説明します。
※以下カッコの中は僕の気持ちを表しています
ガネーシャがよく分からないことを言う(何言っているんだこいつ)→僕が思ったことを主人公が反論する(そうだそうだ)→ガネーシャが弁明というより正論を言う(くうぅぅぅぅ…。その通りだ)
あれっ?結局うまく説明できていない…?
語彙力が欲しい…。
と、とにかく1度読んで欲しいと思うのです。
心にズドンとくる名作でした。
パークゴルフ、才能なし
最近、というか昨日ですね!
パークゴルフをやる機会があったのですが慣れないことをするのは難しいものです。
なんせ小5の宿泊研修でやって以来、8年ぶり2回目の訳ですからw
もうはっちゃかめっちゃかという言葉がぴったりでしたね。
野球でいうピッチャー返しが理想的なショットじゃないですか。僕に打たせるとファーストゴロが多いんですよ。稀にファールなんじゃないか?というショットも披露しましたw
いやいやお恥ずかしい。
そんな僕でもたまーーーーーに素晴しい1打を見せるんですよね。そのときの感覚。
右手が壁を作って左手がスカッと振り抜き右手を追い抜かす感じ。(ちなみに左打ち)
できたときにはこれだ!!って思うしこの感覚で残りのホールは楽勝や!!って思うのだけど…。
次の1打は上手くいかないものです。なんかね、微妙にずれるんですよね、感覚として。
その感覚を当たり前にできるように必死に練習し、それができた結果が一流と呼ばれる人たちなのでしょう。
やっぱり世の中努力でできているんでしょうね。
だって僕でも不定期に、ごく稀に、一瞬だけプロ級の腕前になれますもん!笑
これを磨かず「まぐれ」と呼ぶのか、これを磨いて「才能」と呼ぶのか。その人次第なんでしょうなぁ。
P.S. 僕のスーパーショットはまぐれです^ω^)