道産子×ひとり言

趣味等々。統一感のない自己満足です。

今すべきこと

サークルでの忘年会に出席した。先輩たちは打ち合わせしたかのように同じことを言っていた。

 

何かやっといた方がいい。

 

抽象的ながら重たい言葉だった。

だけど何かというのは決まっていなくて。人それぞれ、自分自身で決めなければならない。

 

もう既に大学1年目が終わろうとしているのだ。焦りがこみ上げてきた。

 

その何かを埋めること。それが目標。