人見知りの原理
突然ですが、
ぼく、ヒトミシリなんです。
そう、人見知り。そして声を大にして言いたい。
コミュ障ではない!!!
社交的な人はきっと、 何言うてんねん。どうでもええわ。 って思っているでしょう。
でも人見知りにとっては同類にして欲しくないのです。
「仲良くなりたい。もっと話したい」
そう思っているのに言葉がでない。これ、なかなか辛いですよ。そして話す機会がどんどん減っていってどんどん喋りづらくなるんですね。その結果仲良くなれない。勿論、悪いのは僕です。相手からしてみれば話が下手くそでつまんねえ奴って思うでしょう。
結局、距離のつめ方がわからないんですね。だからぐいぐいきてくれる人には頭があがりません。
人見知りの人は最初のほうは会話に合わせる程度なんです。だけど一線を超えるとまさに言葉の…言葉の…。良い例えが思いつかないですねw あっ、一線を超えると言っても変な意味じゃないですよ??
まあ、とにかく喋りまくるんです。
周りに全然喋らない人っていると思うんですよ。だけど毎日、少しでもいいから話しかけてみてください。
意外な一面が顔を出す日がくるかもしれません。