パークゴルフ、才能なし
最近、というか昨日ですね!
パークゴルフをやる機会があったのですが慣れないことをするのは難しいものです。
なんせ小5の宿泊研修でやって以来、8年ぶり2回目の訳ですからw
もうはっちゃかめっちゃかという言葉がぴったりでしたね。
野球でいうピッチャー返しが理想的なショットじゃないですか。僕に打たせるとファーストゴロが多いんですよ。稀にファールなんじゃないか?というショットも披露しましたw
いやいやお恥ずかしい。
そんな僕でもたまーーーーーに素晴しい1打を見せるんですよね。そのときの感覚。
右手が壁を作って左手がスカッと振り抜き右手を追い抜かす感じ。(ちなみに左打ち)
できたときにはこれだ!!って思うしこの感覚で残りのホールは楽勝や!!って思うのだけど…。
次の1打は上手くいかないものです。なんかね、微妙にずれるんですよね、感覚として。
その感覚を当たり前にできるように必死に練習し、それができた結果が一流と呼ばれる人たちなのでしょう。
やっぱり世の中努力でできているんでしょうね。
だって僕でも不定期に、ごく稀に、一瞬だけプロ級の腕前になれますもん!笑
これを磨かず「まぐれ」と呼ぶのか、これを磨いて「才能」と呼ぶのか。その人次第なんでしょうなぁ。
P.S. 僕のスーパーショットはまぐれです^ω^)